市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
そのため、後期高齢者の歯科健診のほかにも、歯と口腔の健康づくり推進について、歯科医師会等と連携し、事業の充実を図れるよう、検討を進めております。 次に、チャレンジ15(いちご)健康マイレージについてお答えします。
さらに、不登校児童生徒の学校以外の学びの場として、適応指導教室アメニティホームを運営し、体験学習やグループワークの充実を図り、学校復帰や社会的自立を目標に支援しております。
次に、温暖化による気候変動により、近年災害が多発・激甚化しているが、現場対応する消防団員への教育訓練の実施と今後の消防団活動の充実強化に向けた取り組みについて、お示しください。 以上の2点です。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 星野富夫消防長。 ○星野富夫 消防長 地域防災力の強化についての質問の、消防団の充実についてお答えします。
教育環境の充実という項目の中に「学校施設長寿命化計画に基づく安全で安心して利用できる学校施設の整備や」というところで「長寿命化計画」が入ってございました。訂正させていただきます。--------------------------------------- △鈴木惠美君 ○議長(冨田達雄君) それでは、続きまして質問に入ります。 2番、鈴木惠美議員。
また、不可能な場合、他市では早期発見の充実として取り組むことができるのに、本市ではなぜできないのか理由を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 医師以外の専門職の意見書等により給付決定すること、これができないかということでありますけれども、決定することは不可能ではございません。
整備の目的でありますが、ふれあいの丘は大田原市ふれあいの丘の設置及び管理に関する条例、第1条にありますように、恵まれた自然環境の中で宿泊を伴う多様な学習活動の場を提供することにより、青少年の健全な育成を図るとともに、生涯学習の充実に資することを目的とし、平成7年9月にオープンしております。
今後も世代間の交流や郷土に対する理解と関心を深める体験活動を充実させてまいります。 次に、(2)の家庭教育の状況についてお答えをいたします。 家庭教育は、親子の絆の形成におきまして、家族との触れ合いを通して、子供たちの「生きる力」の基礎的な資質や能力を育成するものであり、全ての教育の出発点であります。
今後も県教育委員会が策定する県版推進計画等を確認しながら、本市の実情に合った地域部活動の在り方を検討し、子供たちが充実したスポーツ・文化活動に取り組める環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 本市の中学教員の休日出勤を含めた1か月の平均時間外勤務は何時間であるか、またそのうち部活に費やされた時間は何時間であったか伺います。
お買物は移動販売、予約があれば地域の店からも入れますし、また、デマンドで温泉や公民館と連携しながら定期的に発車するとかということも考えられるでしょうけれども、デマンドをさらに充実したものにする一方で、もう一つはコンパクトなまちづくり、道の駅に降ろされたら隣に福祉センターができているとか、あそこから歩いていって、JAまで行って、役場も全部、あそこで全部用が足せればということも考えられますので、高齢者の
のない団員に対して、特に必要と認めるときはということで年額報酬の支払いを停止するということも可能とする規則でございまして、当然、中川議員がおっしゃるように実情も聞き取りしなくてはいけませんし、その中でどのぐらいの程度ということは、これから十分に考えていかなくてはならない問題だというふうに認識しておりますので、この消防団に任命をされて、この消防力の強化につながるためには、やっぱりこれからもまだ組織の充実
今後も多くの学生の方を支援できるように企業訪問などを行って、寄附の御依頼であったりとか、財源の確保に努めて充実を図っていきたいと思っております。 ⑤本市の今後の経済的負担軽減の計画なんですが、②で述べましたこども医療費助成の拡充に加えまして、低所得者の放課後児童クラブ利用者負担金の軽減を実施したいと思っておりまして、今回定例会議に条例の制定案を提出しています。
開館4年目、くるる内で行われている講座やイベントが充実して、毎月の「くるる通信」やSNSで丁寧な情報発信が行われています。さらに地元の野菜や姉妹都市ひたちなか市からの干物なども置くようになり、夏には来館者が10万人を超えたとニュースになりました。 そこで、くるるで開催されている講座やイベントなどの事業の状況(貸館も含めて)と課題について伺います。
それと、今、ワーケーション、非常に移住者の方、増えておられますので、そういったゼロカーボンパークで脱炭素化に取り組んでいる国立公園で、さらにWi-Fi環境も今、充実させていますから、そういう単に国立公園でワーケーションするんじゃなくて、ゼロカーボンパークで脱炭素化を進めている国立公園でワーケーションを、ぜひ実践してみませんかということを発足式でちょっと提案しまして、やはり2年連続で「世界の持続可能な
本案は、子育て支援の充実を図ることを目的として、高校生相当年齢の子に求めていた自己負担を廃止し、保険診療分全額を助成するように条例を一部改正するものです。 以上7件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
不採択の意見としましては、「昨年の議会改革特別委員会において、議員定数削減について議論した結果、結論として、24名と出ており、24名で議員活動を充実させ、目に見える形で示していくことが重要」、「議会改革で24名と結論は出ているが、実際には23名で活動ができているので、1名ぐらい減らすことも必要」、「不採択としての協議の中で、人数を23人ぐらいにまとまればと考える」、「鹿沼には多くの沢があり、それぞれ
次に、基本政策3「誰もが生き生きと暮らすために」では、地域福祉を充実させるための避難行動要支援者援護事業や地域助け合い事業に引き続き取り組むとともに、地域共生社会推進支援事業において、関係機関や地域等のネットワークによる包括的支援体制の構築に取り組まれました。
民生及び衛生関係においては、新規事業として、認定こども園増築事業など主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。
今後も本計画に基づき、医療・介護・生活支援などサービス提供体制の充実を図りながら、高齢者がいつまでも住み慣れた地域で自分らしい暮らしが続けられるよう、介護保険財政の健全性、持続性を確保することをお願いしまして、本決算の認定に賛成するものであります。 ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) これで討論を終わります。
今後も引き続き、各学校のプログラミング教育が充実するように適切に支援してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 次に、電子図書館との連携についてお答えいたします。